【完全版】元歯科衛生士が選ぶ!おすすめの電動歯ブラシ5選

記事投稿日:2020年02月09日

記事更新日:2020年02月21日

電動歯ブラシ

【完全版】元歯科衛生士が選ぶ!おすすめの電動歯ブラシ5選

 
オーラルケアを気にする人が増えるにつれて、電動歯ブラシの種類も多くなりました。

   

Amazonや楽天市場で「電動歯ブラシ」と検索すると、 
1,000円台〜3万円以上のものまで、たくさんの電動歯ブラシが出てきます。
   

 

はやみ すずか

この記事では、 
結局、どの電動歯ブラシがおすすめなの?」 
という疑問にお答えしたいと思います。


1.そもそも電動歯ブラシのメリットは?普通の歯ブラシとの違いは?


 

電動歯ブラシを使うことのもっとも大きなメリットは、「磨き残しを防げること」です。
   
特殊な高速振動ブラシや超音波ブラシによって、 
手磨きでは落としにくい歯垢や着色を落とすことができるので、磨き残しを最小限に抑えることができます。

  
結果的に、虫歯や歯周病、口臭などの「お口の悩み」が解消されます。
   
また、「時短できること」もメリットです。
  

多くのメーカーで「1回の歯磨き時間は2分」と説明されています。
   

手磨きで丁寧に磨くと5分~10分ほどかかってしまいますが、 
電動歯ブラシなら2分できちんと歯磨きが完了します。

    
 

<電動歯ブラシを使う大きなメリット>  

・磨き残しを防ぎ、虫歯・歯周病・口臭の悩みから解放される 
・忙しい時間帯でも2分あればきちんと歯磨きできる

   

2.電動歯ブラシがおすすめな人


 

・きちんと磨いてるつもりなのに、歯医者さんに行くと虫歯や歯周病を指摘される人 
・最近、口臭が気になる人 
・忙しいので歯磨きの時間を短縮したい人文

   
電動歯ブラシを使うことで、お口のトラブルが防げることは大きなメリットです。

  

オーラルケアをしっかりしたい人、 
歯磨きの時間を短縮したい人には電動歯ブラシがおすすめです。
   
ただ、「面倒くさがりな人」は電動歯ブラシを使わない方がいいと思います。
   
理由は、電動歯ブラシをきちんと使うのは意外と難しいためです。

   

電動歯ブラシは便利な反面、下記のような特徴もあります。
  
・正しい方法で磨かないと、手磨きの時よりもかえって汚れが残る 
・歯間の汚れを完璧に落とせるわけでは無いのでフロスは必要 
・定期的に充電しないと使えない 
・替えの歯ブラシは自分で買わないといけない

   
 

面倒くさがりな人は、無理に電動歯ブラシを使わず、 
まずは普通の歯ブラシで正しく磨くことを心がけましょう。

   


3.電動歯ブラシを選ぶ時のポイント


 
電動歯ブラシを選ぶ時のポイントをご紹介します。
     
というのも、Amazonや楽天で「電動歯ブラシ」と検索すると分かるのですが、 
とにかく種類が多くて、何を選べば良いのか分からない状態だと思います。
   
価格も機能も幅広く、種類が多すぎるため、自分に合った電動歯ブラシを選ぶのは難しいです。
     
 
 

はやみ すずか

次のポイントを確認しながら、電動歯ブラシを選びましょう。




<3-1> 
電動歯ブラシの価格帯:1万円台のモデルがおすすめ

   
やはり価格帯は気になりますよね。
  
個人的におすすめの価格帯は、1万円台くらいのモデルです。

   
理由は、普段使いできるベーシックな機能が揃っていながら、価格はお手頃だからです。
  
1万円台のモデルは、「もっともコスパの良い価格帯」だと思います。
   
例えば、ブラウンオーラルBのスマートシリーズは 
コスパの良い電動歯ブラシ」の代表だと思います。
   
2~3万円する最上位モデルは、確かに機能が充実していて良いのですが、 
普段は使わない機能」が多く搭載されているという落とし穴があります。

  

「3万円の電動歯ブラシを買ったけど、結局1万円のモデルにも入ってるベーシックな機能しか使ってない」という人も多いです。
   
逆に1,000〜2,000円のモデルは、パワーが弱く、 
電池式のモデルも多いので、せっかくの「電動歯ブラシの良さ」を感じられないことが多いです。
   
 
結果的に、1万円台くらいのモデルが一番コスパが良いと思います。

    




<3-2> 
機能:自分の欲しい機能は入っているか?

   
最近の電動歯ブラシは、ベーシックな機能だけでなく、 
ホワイトニングモード、舌磨きモード、スマホとの連携機能などさまざまな機能が付いています。
  
電動歯ブラシで何がしたいのか?」を考えて、自分の欲しい機能が入っているか確認しましょう。
   
安いモデルに欲しい機能が入っているなら、無理に2~3万円のモデルを買う必要はありません。

    




<3-3> 
充電機能:充電式の方が使い勝手がよい

   
充電式か電池式か?」「充電は何時間必要か?」などを確認しましょう。

   
電池式は交換が面倒な上にパワーも弱くなるので、家で使うのであれば充電式の方が使いやすいです。

    




<3-4> 
歯垢除去率:オーラルBがもっとも高い

   
歯垢除去率の高さもポイントです。

  
オーラルBは「歯垢除去率99.8%」で、かなり歯垢除去率が高いことが分かります。

   
この歯垢除去率は、歯の表面だけでなく、 
普通の歯ブラシでは磨きにくい「歯茎のキワ」まで含めた除去率になります。
   
 
歯垢は虫歯や歯周病、口臭などの原因になりますので、 
電動歯ブラシを購入するときは、歯垢除去率の高さは見ておきましょう。

    




<3-5> 
ビジュアル:テンションが上がるものを選ぶ

   
ビジュアルも地味に大事だと思います。
  

なんかダサいな」と感じると 
歯磨きのモチベーションも下がってしまうので、カッコいいと思えるものを選びましょう。

    


4.元歯科衛生士が選ぶおすすめの電動歯ブラシ5選!



<4-1> 
ブラウンオーラルB スマート7000

  

  

・歯垢除去力 ★★★★★ 
・機能 ★★★★★ 
・価格帯 ★★★★★ 
・充電機能 ★★★★☆ 
・ビジュアル ★★★★☆ 
・総合評価 ★★★★☆ 4.6 

  

< オーラルBスマート7000はここがおすすめ! >  

・1万円台前半で手頃に購入できる 
・歯垢除去率が他のメーカーよりも高い 
・歯茎に優しい押し付け防止センサーや着色汚れを落とすモードも搭載

   
  
 

はやみ すずか

1つずつご説明しますね。

  

< 1万円台前半で手頃に購入できる >  
 
さまざまな機能が付いていながら、1万2,000〜3,000円前後で購入できます。

  
機能と価格のバランスを考えた時に、「コスパが良いモデル」だと言えると思います。

   


  

< 歯垢除去率が他のメーカーよりも高い >  
 
先ほどもご説明した通り、歯垢除去率が99.8%と高いです。

  
オーラルBは独自の丸型ブラシになっているため、 
歯の表面を磨くだけでなく、歯を包み込んで、歯茎のキワまで磨けるようになっています。

   


  

< 歯茎に優しい押し付け防止センサーや着色汚れを落とすモードも搭載 >  
 
最上位モデルの5割程度の価格ですが、 
押し付け防止センサーや着色汚れを落とすモード、スマホと連携できるモードなどが付いています。
  
正直、これだけの機能が付いていれば、十分だと思います。

   
1万円台前半でこれだけの機能が付いているので、 
ブラウンオーラルBスマート7000は一番おすすめできるな、と感じています。

   


  




<4-2> 
フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン<プラス>

  

  

・歯垢除去力 ★★★★★ 
・歯垢除去力 ★★★★★ 
・機能 ★★★★★ 
・価格帯 ★★★★☆ 
・充電機能 ★★★☆☆ 
・ビジュアル ★★★★★ 
・総合評価 ★★★★☆ 4.4 

  

< フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーンはここがおすすめ! >  
 
 

・独自の音波水流で歯垢をかき出してくれる 
・歯医者さんでもおすすめされているので安心できる 
・3色から選べる

   

はやみ すずか

1つずつご説明しますね。

  

< 独自の音波水流で歯垢をかき出してくれる >  
 
プロテクトクリーンは振動回数が多く、歯や歯茎を傷めずに歯垢をかき出してくれます。

  

同じことを手磨きでしようとすると、かなり時間がかかってしまうので、時短の面でもプロテクトクリーンはありがたい存在です。

   


  

<歯医者さんでもおすすめされているので安心できる >  
 
歯医者さんの受付の横にオーラルケアグッズが売られているのを見たことがあるでしょうか。
  

その中に電動歯ブラシも置かれていることがあるのですが、だいたいフィリップスの電動歯ブラシが置かれています。
  
歯医者さんもおすすめしているので、安心感があります。
   


  

< 3色から選べる >  
 

ホワイトミント、ライトブルー、パステルピンクの3色から選べます。
  

全体的に優しい雰囲気の色合いで、洗面台にも馴染むデザインになっています。

   


  




<4-3> 
パナソニック【Panasonic】音波振動ハブラシ ドルツ

  

  

・歯垢除去力 ★★★★★ 
歯垢除去力 ★★★★☆ 
機能 ★★★☆☆ 
価格帯 ★★★★★ 
充電機能 ★★★★★ 
ビジュアル ★★★★☆ 
総合評価 ★★★★☆ 4.2 

  

< パナソニック ドルツはここがおすすめ! >  

・クイック充電機能があるので充電面でストレスを感じない 
・歯医者さんで推奨されている磨き方を再現している 
・持ち運び用も充実

   

 
 

はやみ すずか

1つずつご説明しますね。

  

< クイック充電機能があるので充電面でストレスを感じない >  
 
1時間充電するだけで、約2週間も使えるほどの優秀さです。
  
「使おうと思ったら充電切れだった…」というストレスを感じずに済むので、良いですね。

   


  

<歯医者さんで推奨されている磨き方を再現している >  
 
歯医者さんで推奨されている「スクラビング法」と「バス法」を再現した動きをしているので、歯の磨きにくい部分もきちんと磨いてくれます。

   


  

< 持ち運び用も充実 >  
 
パナソニックには「ポケットドルツ」というシリーズがあり、持ち運びに特化しています。

  
学校や勤務先でも電動歯ブラシを使いたい方は、ドルツがおすすめです。

   


  




<4-4> 
オーラルB ジーニアス9000

  

  

・歯垢除去力 ★★★★★ 
・機能 ★★★★★ 
・価格帯 ★★★☆☆ 
・充電機能 ★★★★☆ 
・ビジュアル ★★★★☆ 
・総合評価 ★★★★☆ 4.2 

  

< オーラルB ジーニアス9000はここがおすすめ! >  

・歯垢除去率が99.8%と高い 
・デザインが女性向けで綺麗 
・磨きグセを改善するポジション検知機能つき

   

特に注目なのが「ポジション検知機能」です。
  

スマートフォンのアプリと連携して、歯垢を残さず磨けるようにガイドしてくれます。
   
機能面は充実していますが、価格が2万円台後半と高めです。
 
 
コスパの面で考えると、1位で紹介した「スマートシリーズ」に劣るため、4位になりました。

   




<4-5> 
ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート

  

  

・歯垢除去力 ★★★★★ 
・歯垢除去力 ★★★★★ 
・機能 ★★★★★ 
・価格帯 ★★★☆☆ 
・充電機能 ★★★☆☆ 
・ビジュアル ★★★★★ 
・総合評価 ★★★★☆ 4.2 

  

< ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマートはここがおすすめ! >  

・歯垢除去・歯ぐきケア・ステイン除去・舌ケア用のブラシが付属している 
・充電器がガラスでカッコいい

 
 
   

はやみ すずか

1つずつご説明しますね。

  

< 歯垢除去・歯ぐきケア・ステイン除去・舌ケア用のブラシが付属している > 
  
通常、電動歯ブラシで舌を磨くのはNGとされています。

  
しかし、ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマートは「舌磨き専用」のブラシが付属しているので、電動歯ブラシ一本で舌磨きができます。  
 
 
舌磨きをしたい人にはおすすめです。
   


  

< 充電器がガラスでカッコいい >  
 
透明なグラスに歯ブラシを入れるだけで充電できます。
  
他のメーカーやモデルに比べてかなりおしゃれ感が強いので、ビジュアルにこだわりたい人にはおすすめです。
   


  


5.まとめ

はやみ すずか

おすすめの電動歯ブラシを5つご紹介しました。

  
個人的には、1万円台でコスパの良い1~3位のモデルが特におすすめです。
  
・虫歯や歯周病、口臭が気になる 
・歯磨きの時間を短縮したい
 
  
という方は、電動歯ブラシも検討してみましょう。
 


はやみ すずか

元歯科衛生士の目線から見たオススメの電動歯ブラシをご紹介!
ぜひ、まだ手磨きの方や買い替えで電動歯ブラシの良さを体感してみてくださいね(^^)