電動歯ブラシにおすすめのフッ素入り歯磨き粉3選!便利なフッ素入りアイテムも紹介

記事投稿日:2019年12月30日

記事更新日:2020年02月17日

歯磨き粉

電動歯ブラシ

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電動歯ブラシにおすすめのフッ素入り歯磨き粉3選!便利なフッ素入りアイテムも紹介

虫歯予防の代表的な成分といえばフッ素です。

健康な歯をキープするために、毎日のオーラルケアに取り入れたいところですが、
電動歯ブラシと併用できる商品を選ぶのは難しいですよね。

そこで、元歯科衛生士で電動歯ブラシユーザーの私が、
安心して電動歯ブラシにも使えるフッ素入り歯磨き粉をご紹介します。

はやみ すずか

その他、
フッ素入りの便利なアイテムなどもあわせてご紹介していくので、
ぜひ参考にしてみてください。


1.電動歯ブラシを使いながらフッ素を取り入れる方法

はやみ すずか

まずは、電動歯ブラシを愛用している人が、
フッ素を取り入れる方法についてお話します。

< 1-1 >
フッ素入り歯磨き粉を使う

もっとも取り入れやすいのは、フッ素が配合された歯磨き粉を使う方法です。

いつも通り、歯磨き粉をつけて歯を磨きすすぐだけなので、
難しいことや面倒なことが嫌いな人でも簡単に取り入れられます。

ただし、歯磨き粉の場合は口をすすいで洗い流してしまうので、
フッ素の効果が低くなってしまうというデメリットも。

より高い効果が欲しい人は、すすぎ不要のフッ素入り歯磨き粉を使うといいでしょう。


< 1-2 >
フッ素入り洗口液を使う

洗口液とは、口に含んでクチュクチュしてから吐き出すタイプのアイテムです。

歯磨きの後やお休み前にフッ素入りの洗口液を使えば、
口の中に長くフッ素が残るので、虫歯予防にとても効果的です。

ただし、
濃度が高い洗口液は歯科医院で購入する決まりとなっているので、
市販で購入できるものは低濃度フッ素の商品となります。

また、子どもが使う時は、間違えて飲み込まないように注意しましょう。


< 1-3 >
フッ素入りのスプレーやタブレットを使う

まだ上手く歯磨きできない小さな子どもには、
シュッと歯に吹きかけるだけのスプレータイプのアイテムや、
お菓子感覚で舐められるタブレットタイプのフッ素入りアイテムなどがあります。

口をすすぐ必要も無く、
味もフルーツ味などがついているので、生えたばかりの乳歯のケアにぴったりです。


< 1-4 >
歯科医院でフッ素塗布をしてもらう

もっとも効果が高いのは、歯科医院でフッ素を塗布してもらう方法です。

歯科医院では、市販されていない高濃度フッ素を使用するので、
ごく初期の虫歯なら進行を止めるほどの効果が期待できます。

また、歯石とりなどのクリーニングをしてからフッ素を塗布してもらうので、
歯石に妨げられることなく、すみずみまでケアすることができるのもメリットです。

普段はフッ素入りの歯磨き粉などのアイテムでケアして、
半年に一度は歯科医院でクリーニング+フッ素塗布をしてもらうといいでしょう。


2.電動歯ブラシにおすすめのフッ素入り歯磨き粉3選!

はやみ すずか

ではさっそく、
電動歯ブラシにおすすめのフッ素入り歯磨き粉をご紹介します。

< 2-1 >
コンクール ジェルコートF

おすすめポイント

・研磨剤不使用

・発泡剤不使用

コンクール ジェルコートFは、ドラッグストアでは販売されていない、
ネットや歯科医院限定の商品です。

ジェルタイプの歯磨き粉で、飛び散らないので電動歯ブラシにぴったり。

通常通り歯磨き粉としても使えますが、口をすすがずにフッ素コートとしても使えます。

フッ素の他にも炎症をおさえる成分が入っているので、歯周病・歯肉炎の人にも最適です。


< コンクール ジェルコートF 口コミ >

泡立ち過ぎず、香りもきつくなく好みです。

一般的な歯磨き粉のさっぱり感はありませんのであれが好みであれば向かないと思いますが本当の意味で口の中がしっかりときれいになった感じがあります。

電動歯ブラシを使っていますが泡立ちすぎないので3~4分ほどじっくりと磨くことができます。研磨剤が入っていないので長く磨くのに気後れせずにすんでおり良いと思います。

引用元:Amazon



< 2-2 >
トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ

おすすめポイント

・研磨剤不使用

・発泡剤不使用

フッ素で虫歯予防ができるだけでなく、ホワイトニングもできる歯磨き粉です。

ホワイトニングといっても、研磨剤で歯を削るわけではなく、
薬用美白成分で自然な白い歯に近づける商品なので、電動歯ブラシにも安心して使えます。

ゲル状で泡立ちがほとんどないので、おちついてじっくり磨けるのもメリットです。


< トゥービー・ホワイト 口コミ >

コンクールのジェルコートではホワイトニング効果がほとんど無いため、こちらを購入。

コーヒーとワインで汚れた歯が白くなったので、ある程度の効果は見られる。

本気でホワイトニング効果を求めるなら研磨剤入りの方が優秀だが、電動歯ブラシで気にせず使えるのでリピートします。

引用元:Amazon



< 2-3 >
ピジョン(Pigeon) 親子で乳歯ケア おやすみ前のフッ素コート

おすすめポイント

・研磨剤不使用

6歳から使える、泡タイプの歯磨き粉です。

研磨剤はもちろん、着色料・香料・パラベン不使用。

さらに、有効成分以外は食品に使われる成分でできているので、
小さな子どもでも安心して使えます。

まだうがいができない子どもでも使えるよう、歯磨き後のすすぎは不要。

フッ素が長時間口の中にとどまるので、しっかり効果を感じられます。


< 親子で乳歯ケア おやすみ前のフッ素コート 口コミ >

まだ1歳半程度なのに虫歯の前駆症状あり、ショックとともに何としても再石灰化させたい!

うがいができなくてもいいとかいてあるのはこれくらいだった。虫歯の前駆症状は、歯が白く見える。うちは前歯で、必死になって毎食後と寝る前にみがいている。今、4本あった虫歯の前駆症状が、2本に減った。

保健所の歯医者でフッ素塗っているが、これも併用。同じ悩みのママ達諦めずに頑張りましょう。

引用元:Amazon



3.電動歯ブラシと併用できるおすすめのフッ素入りアイテム

はやみ すずか

ここからは、
歯磨き粉以外のフッ素入りアイテムをご紹介します。

< 3-1 >
バトラー エフコート フルーツ香味

エフコートは、市販で買えるフッ素入りの洗口液です。

ほとんどのフッ素入り洗口液は歯科医院での販売となるので、
ネットで気軽に買えるめずらしい商品となります。

1日1回口をすすぐだけなので、とにかく手軽に虫歯ケアをしたい人におすすめ。

虫歯ができやすい就寝前の使用がとくに効果的です。
ピリピリしないマイルドな使い心地なので、家族全員で使えます。



< 3-2 >
ライオン DENT.EX システマ薬用歯間ジェル

虫歯になりやすい歯間をフッ素で集中ケアできる商品です。

フッ素入りのジェルを歯間ブラシにつけて、いつも通りにお掃除をするだけで、
歯磨き粉が届きにくい歯間をしっかりケアできます。

殺菌成分も配合されているので、歯周病や歯肉炎の予防・改善にも効果的。
歯磨きにプラスして取り入れたいアイテムです。


< DENT.EX システマ薬用歯間ジェル 口コミ >

歯間ブラシにつけて寝る前に気になるところにつけて数ヶ月…改善した歯肉をみた歯医者さんに秘訣をきかれました。

多分、歯間ブラシとセットで寝る前がポイントです。歯間ブラシは小さすぎるとイマイチです。ジャストサイズを求めました。

20ミリでも部分使いなら結構もちます。使い心地も爽快です。

引用元:Amazon



< 3-3 >
ピジョン 親子で乳歯ケア タブレットU キシリトール +フッ素

口に入れてなめて溶かす、タブレットタイプのフッ素ケアアイテムです。

オレンジ味やブドウ味、リンゴ味など豊富なフレーバーで、
小さな子どもでもお菓子感覚でなめられます。

緑茶由来のフッ素やキシリトールがしっかり虫歯を予防、
シュガーレスなのでなめた後の歯磨きも不要です。


< 親子で乳歯ケア タブレットU キシリトール +フッ素の口コミ 口コミ >

仕上げ磨きが大嫌いな子供のために。

これを握らせて仕上げ磨きをして、ご褒美であげるとケロッと泣き止み喜びます。大人が食べても美味しいし、喉につまらないように工夫されてるのも有難いです。

美味しいあまり、子供はしれーっと2粒食べていたりします。笑

引用元:Amazon



4.フッ素の効果

はやみ すずか

フッ素の効果について簡単にお話すると、
大きく分けて3つの働きをしてくれます。

・初期の虫歯を修復する 

・歯のエナメル質を強くする

・虫歯菌を抑制する

歯を強くしたり、虫歯菌が増殖するのを防いで、
健康な歯をキープすることができると同時に、
できはじめたばかりの虫歯なら修復してくれる効果があります。

歯から溶け出すリンやカルシウムを歯に戻すことを再石灰化といいますが、
こうした歯の再石灰化を助ける働きがフッ素にはあります。

これによって歯の修復をうながし、ごく初期の虫歯なら健康な歯に戻すことができるのです。

ただし、低濃度のフッ素では虫歯の修復まではできないので、
初期の虫歯がある人は歯科医院で高濃度フッ素の塗布をしてもらうといいでしょう。

5.大事なのはフッ素よりもしっかり歯を磨けているか

ここまでフッ素の働きやフッ素入りアイテムについてご紹介しましたが、
虫歯予防のためにもっとも大切なことは、まずは正しい歯磨きをすることです。

虫歯の原因となる歯垢を歯磨きで落とし、
そのプラスαとしてフッ素入りのアイテムを使うというのが理想の虫歯予防だということを、ぜひ覚えておいてください。

はやみ すずか

正しい歯磨きの仕方が分からないという人は、
以下の記事をチェックしてみてくださいね。

電動歯ブラシは意味がない!?電動歯ブラシの正しい使い方を徹底解説します!


5.まとめ

虫歯予防や初期の虫歯を修復する効果のあるフッ素は、
歯磨き粉などで簡単に取り入れることができます。

今はフッ素入りの洗口液やジェルコート、
タブレットなどさまざまな商品があるので、自分にぴったりのものを選んでください。

ただし、いくらフッ素を取り入れても歯磨きができていなければ意味がありませんから、
まずは正しい歯磨きで歯垢をしっかり落とすことから始めましょう。


はやみ すずか

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