矯正中におすすめの電動歯ブラシ3選!歯を磨く時のポイントや注意点とは?

記事投稿日:2019年12月30日

記事更新日:2020年02月06日

電動歯ブラシ

矯正中におすすめの電動歯ブラシ3選!歯を磨く時のポイントや注意点とは?

 

歯列矯正中は、矯正器具が邪魔になってなかなか歯磨きがしにくいものです。

  

そんな時に頼りになる電動歯ブラシやオーラルケア商品を、 
元歯科衛生士の私がピックアップしました。
 

   

はやみ すずか

また、矯正中に気をつけたい歯磨きの注意点などもご紹介するので、 
これから矯正を考えている人や、現在矯正中の方はぜひ参考にしてください!

 


1.矯正中に電動歯ブラシは使ってもいいの?

 

そもそも矯正中に電動歯ブラシを使ってもいいの? 
という疑問を持っている人もいるかもしれませんが、もちろん問題なく使えます。

   

むしろ、手磨きよりも歯垢を落とす力が強い電動歯ブラシは、矯正中のケアにぴったりです。

   

矯正中は、どうしてもワイヤーやブラケットなどの器具のせいで 
歯磨きがしにくく、食べカスや歯垢が溜まってしまいます。
 
  

せっかくきれいに矯正した歯を虫歯で台なしにしないよう、 
電動歯ブラシを上手に使ってケアしましょう。

   

ただし、しっかり落とそうとしすぎて、電動歯ブラシを強く押し付けながら使うのはNGです。

  

歯のエナメル質を傷つけたり、歯ぐきを痛めてしまうことがあるので注意してください。

    
 

はやみ すずか

もし、力の入れ具合や 
電動歯ブラシの動かし方がよく分からないなら、 
通っている歯科医院に相談してみるといいでしょう。

 


  

2.矯正中の電動歯ブラシはどんなものがおすすめ?

 

矯正中は、こんなお口の悩みを抱える方が多いようです。

  

・しっかり磨いても、磨き残しがある 

・ワイヤーの下など、細かい部分のケアが大変 

・歯磨きに時間がかかる 

・口臭が気になる 
   

 

矯正器具が邪魔をしてブラシがすみずみまで届かないと、 
歯垢や食べカスなどの汚れが溜まり、虫歯や口臭などのトラブルの原因になります。

   

とはいえ、 
毎日じっくり時間をかけてすみずみまで丁寧に歯を磨いている時間がない・・ 
という人も多いはず。

   

 

はやみ すずか

そんな人には、こんな電動歯ブラシがおすすめです。

 
・ヘッドが小さく、小回りがきくもの 

・パワーが強く、歯垢除去力が高いもの 

・舌ケアができるもの  

  
 
 

電動歯ブラシの中でも、 
ヘッドが小さく作られているものは口の中で小回りがきくので、 
矯正中でも細かな部分の汚れをスムーズに落とせます。

  
 

とくに口の小さな女性やお子様は、ヘッドが小さめのものを選ぶといいでしょう。

    

 
また、こびりついた歯垢をしっかり落としたいなら、パワーの強い電動歯ブラシがおすすめです。

  

とくに回転式の電動歯ブラシは歯垢除去力が高い
ので、磨きあがりのツルツル感を感じることができます。

 
    

さらに、プラスαの機能で、舌ケアができるものを選ぶと、 
気になる口臭を改善することができるのでおすすめですよ。

   

自分のお悩みに合わせて、ぴったりの電動歯ブラシを選びましょう。

  


  

3.悩み別!矯正中のおすすめ電動歯ブラシ

はやみ すずか

ここからは、 
お悩み別のおすすめ電動歯ブラシをご紹介します。

  
これから新しい電動歯ブラシを購入する予定のある方は、ぜひ参考にしてください。

 
< すみずみまで優しく歯垢を落としたいなら > 
「ドルツ 音波振動ハブラシEW-DP53」

 

   

おすすめポイント >  

・小さめのヘッドで細かな部分も磨きやすい 

・音波振動が優しく歯垢を落とす 

・歯ぐきのケアもできる 

  
 

この商品の大きな特徴は、小さめのヘッドで、 
矯正中でも奥歯や歯の裏側などの歯垢が溜まりやすい部分をラクラク磨くことができることです。
   
 

また、音波水流と細かな振動で優しく歯垢を落とすので、歯ぐきが弱い方でも安心。

   

ヨコ振動とタタキ振動の「Wガムケアモード」を使えば、歯ぐきのマッサージもできます。

    

 

合わせて使いたい【ポイント磨きブラシ】

  

ドルツの音波振動ハブラシは、替えブラシとして「ポイント磨きブラシ」があります。円形状の小さなブラシが、器具のまわりの汚れを落とすのに最適なので、矯正中でもより完ぺきにケアしたい人はぜひ合わせて使ってみてください。

 

   
 


  


 
< パワフルに歯垢を落としたいなら > 
「ブラウン オーラルB PRO2000」

   
 

おすすめポイント >  

・圧倒的な歯垢除去力 

・丸型ブラシでスピーディーに歯垢を落とせる 

・歯ぐきに優しい機能つき 

  
 

この商品の特徴は、歯を包み込みながら高速回転する独自の丸型ブラシです。

   

その歯垢除去力は圧倒的で、手磨きと比べると99.7%も歯垢を落とす力がアップ。

  
 

矯正中でも歯のツルツル感や爽快感を味わえるはずです。

   

また、ヘッドの大きさはドルツよりもやや大きめになりますが、 
そのぶん口の中全体をスピーディーに磨けるというメリットがあります。

   
 

さらに、歯ぐきに押し付けるとセンサーが鳴る機能がついているので、 
回転式を使ってみたいけれど、歯ぐきに刺激が強すぎないか心配・・という人でも安心です。

    
 

合わせて使いたい【歯間用ブラシ】

  
オーラルBシリーズの電動歯ブラシには、替えブラシとして「歯間用ブラシ」があります。

  
矯正中はもちろん、ブリッジ、銀歯の被せ物・インプラントの清掃に効果的です。

  

通常の歯磨きだけの場合よりも、25%も多く歯垢を除去することができるので、歯磨き後の追加ケアに使うといいでしょう。

   

 
 


  


 
< 口臭が気になるなら > 
「ブラウン オーラルB ジーニアス9000」

   
 

おすすめポイント >  

・舌クリーンモードがある 

・磨き残しを完ぺきに防げる 

・トラベルケースつき 

  
 

「オーラルB ジーニアス9000」は、 
「PRO2000」よりも多彩な機能が搭載されたハイスペックモデルです。

   
目的に合わせて選べる6つのモードの中に「舌クリーンモード」があるため、 
気になる口臭を効果的にケアできます。

   
 

また、スマートフォンと連動することで、 
自分の歯磨きのクセや磨き残しをチェックできる機能がついているので、 
矯正中の磨き残しを完ぺきに防ぎたい人にぴったりです。

 

   

オシャレなトラベルケースつきで、持ち運びもラクラクなので、外出先でもスマートに使えます。

   

 
 


  


 
< 歯磨きでは取りきれない歯垢を落としたいなら > 
「ジェットウォッシャードルツ」

   
 

おすすめポイント >  

・歯ブラシ+αのケアができる 

・10段階から強さが選べる 

 
  
ここまでおすすめの電動歯ブラシをご紹介しましたが、 
もしどうしても歯磨きだけでは歯垢を取りきれないという人は、 
プラスαのケアとしてジェットウォッシャーを使うことをおすすめします。

   

ドルツのジェットウォッシャーは、 
ノズルから噴射される超音波水流を歯と歯ぐきに当てることで、 
歯ブラシでは取りきれない汚れを洗い流す商品です。

 
   

パワフルな水流が細部に残った歯垢を洗い流してくれるため、 
矯正器具のまわり、歯と歯の間までしっかりケアできます。

   

水流の強さが10段階から選べるので、 
歯ぐきが弱い人でも細かく強さを調整しながら使えるのも嬉しいポイント。

    
 

歯ぐきのマッサージとしても使えるので、歯周病予防にも最適です。

    
 
 


  


4.矯正中に電動歯ブラシを使う時の注意点

 

矯正中に電動歯ブラシを使う時は「ブラシをマメに替える」ようにしましょう。

   

通常は3ヶ月ごとの交換を推奨しているメーカーが多いようですが、 
矯正中は器具にブラシが当たるため、ブラシの消耗が早くなります。

 

   

毛先の開いたブラシを使い続けていると、歯垢除去力がグンと下がってしまうので、 
3ヶ月を過ぎていなくても、ブラシが開いてきたら新しい物に交換してください。

 

   

少しもったいないような気がしますが、 
矯正中も電動歯ブラシの性能を充分に生かすために重要なポイントです。

  

5.まとめ

 
矯正中は、ワイヤーなどの器具が邪魔になり、どうしても磨き残しが多くなります。

 

     

そのため、手磨きよりも歯垢除去力の高い電動歯ブラシを使うことで、虫歯や歯周病を予防することができます。
 

     

この記事でご紹介した商品はどれも矯正中のケアにぴったりなものばかりなので、  
これから電動歯ブラシを購入する人は、ぜひ参考にしてくださいね。

  


はやみ すずか

元歯科衛生士の目線から見たオススメの電動歯ブラシをご紹介!
ぜひ、まだ手磨きの方や買い替えで電動歯ブラシの良さを体感してみてくださいね(^^)