すぐに実践できる!赤ちゃんが歯磨きをしない時の対処法

記事投稿日:2020年03月04日

記事更新日:2020年05月26日

子供

歯磨きを嫌がる赤ちゃんはたくさんいます。

   

歯磨きをするたびに泣いたり暴れたりされると、お母さんも気が滅入ってしまいますよね。

    

はやみ すずか

この記事では、赤ちゃんが歯磨きをしない時の対処法をご紹介しています。

  

一般的な対処法から先輩ママさんによる裏技までご紹介していますので、歯磨きに苦労しているお母さんはぜひ参考にしてみてください。

  


   

1.赤ちゃんが歯磨きをしない時の対処法

  

はやみ すずか

赤ちゃんが歯磨きをしない時の一般的な対処法を4つご紹介します。どれも0~500円程あれば実践できることなので、試してみてくださいね。

①口の中を触られることに慣れる

いきなり歯磨きをすると、赤ちゃんはびっくりします。

     
最初のうちは、口の中を触られる感覚に慣れることが大切です。

     

指を洗って舐めさせたり、ガーゼや綿棒で歯や口の中を触ったりしましょう。

     

慣れてきたら、徐々に乳児用の歯ブラシを口の中に入れて、歯ブラシへの抵抗感を減らすことが大切です。

     

赤ちゃんが歯磨きをしない時は、まず口の中を触られることに慣れさせましょう。

     

嫌がらない歯ブラシを選ぶ

2つ目は「歯ブラシの工夫」です。

     
子供は大人に比べて五感が鋭く、素材へのこだわりも強いです。

     
素材に違和感を感じると泣くことがありますので、歯ブラシを選ぶ時は、毛が細くて柔らかいものを選びましょう。

     

歯ブラシの毛が固いと、歯茎に痛みを感じ、歯ブラシを嫌がることがあるので、要注意です。
     

赤ちゃんが歯磨きしない時は、毛先が細くて柔らかい歯ブラシに替えてみましょう。

     

 

     

味付きの歯磨き粉を使う

3つ目は「歯磨き粉の工夫」です。

     

子供はフルーツ系の甘い味が好きなので、イチゴやメロン、ブドウの味がする歯磨き粉を使うことがおすすめです。

     

味付きの歯磨き粉は、パッケージもアンパンマンやしまじろうなどのキャラクターが描かれていることが多く、楽しい気持ちで歯磨きできます。

     

効果が強そうだからといって「ミント味の歯磨き粉」を選ぶと嫌がられる可能性が高いので、気をつけましょう。

     

赤ちゃんが歯磨きをしない時は、フルーツ系の味付き歯磨き粉を使うのがおすすめです。

     

 

     

いつも通りの姿勢で歯磨きをする

4つ目が「姿勢」です。

     
親が歯磨きしやすいようにと、つい仰向けで歯磨きをしたくなります。

     
しかし、いつもと違う姿勢をすると、赤ちゃんは「なんだか嫌だな」と感じてしまうことがあります。

     

赤ちゃんが慣れている「お昼寝する時の姿勢」や「おっぱいをあげる時の姿勢」で歯磨きをすると、赤ちゃんも安心感を持ちやすいです。

     

赤ちゃんが歯磨きしない時は、姿勢を変えてみるのも一つの手です。

      

このように、赤ちゃんが歯磨きをしない時は

  

・口の中を触られることに慣れる 

・毛先の柔らかい歯ブラシに替えてみる 

・フルーツ系の歯磨き粉をいくつか取り揃える 

・安心感を持ちやすい姿勢で歯磨きする

  

という対処法がありますので、いざという時は試してみてください。

     

   

2.ママたちが実践!赤ちゃんが歯磨きをしない時の裏技

はやみ すずか

上記でご紹介した以外にも、実際にママさんたちが実践している 
歯磨きの裏技」があります。4つご紹介しますね。

パペット人形を使って会話する

好きなキャラクターのパペット人形を使って会話すると、歯磨きをさせてくれる」という意見がありました。

     

例えば、アンパンマンが好きな子供には、アンパンマンのパペット人形で「一緒に歯磨きしよう!」と声をかけるイメージです。

     

好きなキャラクターの言うことは聞いてくれる可能性があるので、試す価値アリです。

   

歯医者さんに褒めてもらう

歯科医院へ定期的に通い、歯医者さんから虫歯のない歯を褒めてもらう作戦です。

     

日頃の頑張りを歯医者さんに褒められると、子供も嬉しいものです。

     

歯医者さんに慣れる」という意味でも、定期的に歯科医院へ行くことはおすすめです。
   

「誰かの歯磨きをしてあげる」という経験をさせる

お母さんやお気に入りの人形を使って、「誰かの歯磨きをさせる」という技もあります。

     

例えば「●●くん、お母さんの歯磨きしてくれる?」とお願いして、歯磨きをしてもらいます。

     
すると、いつもは「やられている」立場の赤ちゃんが、歯磨きを「する」立場になります。
     

しばらく歯磨きをされた後に「交代しよっか」と提案すると、スムーズに歯を磨かせてくれることがあるようです。

     


  

小さいうちは
  

・パペット人形を使って会話する 

・誰かの歯磨きをしてあげる、という経験をさせる

 
などの方法で、歯磨きの時間を楽しくしてあげることが大切です。

      

お話ができるようになったら、

   

・歯医者さんに褒めてもらう

 

などの方法で、歯磨きの意義を感じてもらうことが大切です。

 
 

     

3.どうしても歯磨き出来ないなら…

はやみ すずか

上記でご紹介した方法を試しても効果がない、という場合の対処法をご紹介します。

お水をこまめに飲ませる

お水をこまめに飲むことで、口の環境は良くなります。

     
何かを食べると口の中が酸性になり、エナメル質を溶かし、歯が悪くなってしまうんですね。

     

水を飲むことで酸性から中性に傾きますので、水をこまめに飲むことで口内環境が保たれるのです。

     

砂糖が含まれている食べ物・飲み物を控える

砂糖を摂取すると虫歯になる可能性が高まります。

     

小さいうちは特に砂糖を控えるようにしましょう。

     

甘いお菓子の代わりに果物を食べさせたり、甘い飲み物ではなく水を飲ませたり、なるべく砂糖を摂取しない食生活を心がけましょう。

     

赤ちゃんが歯磨きをしなくても、焦る必要はありません。

     
 

はやみ すずか

お水をこまめに飲ませたり、砂糖に気をつけたり、口を触る練習をしたり、無理のない範囲でお口のケアをしてあげましょう。

     

4.赤ちゃんが嫌がっても歯磨きはするべき?

もちろん歯磨きするに越したことはありません。

     
1日1回でもきちんと歯磨きできると、汚れは十分に落とせます。

     

ただ、嫌がる赤ちゃんに無理やり歯磨きをさせると、「歯磨き=嫌い」という印象が強くなってしまいます。これは避けたいですよね。

     

絶対に歯磨きをしないといけない」と思わずに、「嫌がる時は無理させない」を心がけましょう。

     

歯磨き=嫌なもの」という印象を与えてしまうことが一番良くないことです。

   
     

5.まとめ

歯磨きを嫌がる赤ちゃん、歯磨きに苦戦するお母さんは全国にたくさんいます。

     

この記事でご紹介した対処法を試しながら、子供が嫌がらない歯磨き方法を探してみてください。

     

赤ちゃんが歯磨きを嫌がらないようにと、歯ブラシや歯磨き粉は様々な種類があります。

     

色々と試しながら、子供に合ったやり方を見つけましょう。

 
 

 
   

はやみ すずか

元歯科衛生士の目線から見たオススメの電動歯ブラシをご紹介!
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